2001年8月24日生まれ、三重県出身の卓球選手。一家全員が卓球経験者で、3歳から卓球を始める。
持ち前の向上心から、小・中学生の全国大会で上位に進出するなど着実に力をつけてきたが、優勝には届かなかった。
中学2年時には地元を離れ、山口県の野田学園中学校へ転校。環境を変え、高校進学後に力が開花し、2018年インターハイ男子シングルスで優勝。高校1年で初めて全国大会のタイトルを獲得した。
2019年4月明治大学へ進学。その後もアジア卓球選手権優勝や世界卓球でのメダル獲得など、日本のエース格として存在感を高め、2022年全日本卓球選手権男子シングルス初優勝。
同年、自身のさらなる成長を求めてドイツ・ブンデスリーガ1部リーグに参戦し、海外トップリーグの厳しい環境で研鑽を積む。翌2023年の全日本卓球選手権男子シングルスでは、水谷隼氏以来6年ぶりとなる大会2連覇を達成。
2024年2月、熾烈な国内代表争いを勝ち抜き、パリ2024オリンピック卓球男子日本代表(男子シングルス・男子団体)に選出。惜しくもメダルには届かなかったが、その悔しさを糧に再び単身ドイツへ渡り、世界のトップ選手たちと切磋琢磨し自身を磨き続ける。
2025年5月世界卓球選手権、男子ダブルスにおいて、日本男子卓球界64年ぶりとなる金メダルを獲得。さらに所属するドイツ・ブンデスリーガのオクセンハウゼンでも1部リーグ優勝に大きく貢献し、国際舞台での存在感を改めて示している。
現在は国内外のトップレベルで戦い続けながら、ロサンゼルス2028オリンピックでの金メダルを目標に、さらなる高みを目指す。









